(6) 財産目録
財 産 目 録
平成 年 月 日現在
(単位:円)
貸借対照表科目 | 場所・物量等 | 使用目的等 | 金額 | |
(流動資産) |
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| 現金 | 手元保管 | 運転資金として | ××× |
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| 預金 | 普通預金 | 運転資金として | ××× |
流動資産合計 |
| ××× | ||
(固定資産) |
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基本財産 | 土 地 | ○○m2 | 公益目的保有財産であり、○○事業の施設に使用している。 | ××× |
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| 建物 | ○○m2 | 3~4階部分:公益目的保有財産であり、○○事業の施設に使用している。 | ××× |
| 1~2階部分:△△事業に使用している。 | ××× | ||
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| 美術品 | 絵画 ○点 | 公益目的保有財産であり、○○事業に供している不可欠特定財産である。 | ××× |
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| 投資有価証券 | 第○回利付国債他 | 公益目的保有財産であり、運用益を○○事業の財源として使用している | ××× |
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特定資産 | ○○積立資産 | 定期預金 | ○○事業の積立資産であり、資産取得資金として管理されている預金 | ××× |
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| ○○積立資産 | ××社債 | 満期保有目的で保有し、運用益を○○事業の財源として使用している。 | ××× |
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| ○○株式 | 寄付により受け入れた株式であり、長期間保有することにより、運用益を○○事業の財源として使用している。 | ××× |
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| 建物 | ○○m2 | 公益目的保有財産であり、○○事業に使用している。 | ××× |
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その他固定資産 | …… | …… | …… | ××× |
固定資産合計 |
| ××× | ||
資産合計 | ××× | |||
(流動負債) |
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| 未払金 | ○○に対する未払額 | ○○事業に供する備品購入の未払い分 | ××× |
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| 短期借入金 | ○○銀行○○支店 | 運転資金 | ××× |
流動負債合計 |
| ××× | ||
(固定負債) |
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| 退職給付引当金 | 従業員に対するもの | 従業員○○名に対する退職金の支払いに備えたもの | ××× |
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| 長期借入金 | ○○銀行○○支店 | △△事業に供する建物を取得するための借入れ | ××× |
固定負債合計 |
| ××× | ||
負債合計 | ××× | |||
正味財産 | ××× |
(記載上の留意事項)
支部を有する法人は、支部単位での明細を作成するものとする。
.・ 資産を他の事業等と共用している場合には、法人において、区分、分離可能な範囲で財産を確定し、表示する。ただし、物理的な特定が困難な場合には、一つの事業の資産として確定し、共用財産である旨を記載するものとする。
.・ 特定費用準備資金や資産取得資金を有する場合には、使用目的等の欄に明示するものとする。
.・ 不可欠特定財産を有する場合には、使用目的等の欄に明示するものとする。
.・ 「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律施行規則第25条に基づき、財産目録により公益目的保有財産を区分表示する場合には、上記ひな型例に従い、貸借対照表科目、資産の種類、場所、数量、取得時期、使用目的の事業等を詳細に記載するものとする。なお、上記ひな型では詳細な記載を表示できない場合には、下記に従い明細を作成する。
公益目的保有財産の明細
財産種別 | 公益認定前取得 | 公益認定後取得 | その他の公益目的保有財産 | 使用事業 |
土地 |
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| ○○m2 ×××円 | ○○事業 |
建物 |
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| ○○m2 ×××円 | ○○事業 |
美術品 | ○○像 ×××円
×××円
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| ○○事業 |
・・・ |
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合計 | ×××円 |
| ×××円 |
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